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釣れないときのモチベーションの保ち方・ハインリッヒの妄想w
Written by JP 2011年9月7日


読者さんからのメール質問が来ましたので久しぶりのコラムです(^^;

「 数年前からシーバスとエギングをはじめましたがなかなか釣れません。しかもシーバスはまだ釣ったこともありません。アオリイカも見えるのを狙ってしまいブラインドで釣ったことがありません。 (中略) ”ルアーは偽物だから釣れないのではないか!?”と疑心暗鬼になってしまい、当たりがないとどうしてもモチベーションを保つことが出来ません。JPさんは渋いときにも必ず釣ってますね。渋い時はどういう気持ちで釣りをしているんですか? お願いです。ヘッポコな私にぜひ教えてください 」 (山形市Yさん)



モチベーションの保ち方って難しいですよ。
状況に左右されやすいオカッパリで難しい魚を狙う時なんかは特に・・・ね。
『時期を外さなければそこに魚はいる!
なんて考えで望むのが基本だと思いますが、海は広いし魚は動きますからね〜w


魚からの反応がないときや薄いときに、いつも思い出す言葉があります。
それは・・・

『ハインリッヒの法則』

fig01
1件の重大な事故の陰には膨大なヒヤリやハットが存在するっていう有名な法則です。




秋にアオリイカのデイエギング(サイト)なんかをやってると、
『エギにいっぱいついてくる・・・けどバイトしてくる活性が高いのは1杯だけ』
なんてことを経験することも多いと思います。


魚の立場で考えれば、なにげにコレって「ハインリッヒの法則まんま」だと思うんですよ。
fig02
ぐわっ、みんなで追ってきて喰ってみたはいいが
針に引っかかってしまったよ〜泣 (魚からすれば重大災害)




ま、通常時の釣りでは水の中は見えません。
だからバイトがないと"やっぱ魚はいないんじゃ?"とか"ルアーって偽物ぢゃん"となって気持ちが折れてしまう。
そんなときは、下図のような光景を脳内で妄想します。
fig03
時期も場所もハズしてないんだ!
バイトは感じないけどぜってーに奴らはルアーを追尾位はしているはずっ!
ルアーの後ろには重大事故予備軍が29件! 29件! どいつが来るんだ!?

・・なんて感じでw

あとはタイミングと腕の問題。
故意に重大事故(バイト)を起こさせればいいだけだ!


とw


そんな妄想映像を脳内で組み立てて、"故意に事故をおこすべく"ルアー操作を考えてみたり、攻め方をチェンジしてたりすれば、モチベーションは結構保てます。そしてそんな時、ドンッ!とバイトがあると、「ほらね、いるじゃん(≒狙って釣った)」という充実感も重なって嬉しさ倍増になるんですよ。


キモチが折れそうになったら・・・

『ハインリッヒの妄想」

を試してみてはいかがでしょうか!?


・・・なんて記事を書いたその夜、酒田の鬼がまさにこの妄想を現実にしてくれたわけでw

激荒れシーバスゲリラin酒田
"妄想 in the water "
http://seabassguerrilla.blog55.fc2.com/?no=462




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