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特設:庄内アオリイカ専科

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(最終更新日 2011/10/13)

アオリイカの生態について


相手を知ることは基本でしょ


学者さんの文献などから抜粋しそれに山形・庄内に当てはめた見解など雑感をいろいろと書き綴ります・・・。


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「アオリイカの一生」
胴長40a前後まで成長。雌より雄のほうが大きくなる。
寿命は約1年。年間を通じて水温が14度以上ある海域では周年姿を見られるが、水温が14度以下になる海域では、冬は沖の深場で越冬。春〜夏に産卵しに沿岸に寄ってくる。

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管理人JP;
逆に言えば水温15℃位あれば12月だろうと山形でも防波堤から釣るチャンスはあるってことだな。
んで、山形で岸から4〜5月にイカが釣れない原因として、この海水温によるものが大きいのかな!? 海水温のログを見ていると山形沿岸の水温が15℃を上回るのが6月、ということはほぼ初夏だよね。だから3〜5月前半に幾ら餌木を投げても、イカがもともと寄ってないんだから釣れない訳ね。アオリイカが産卵の為に接岸するのは丁度キスが釣れ始まる頃かな。知人が2002年に堅苔沢で親を釣った、ってのも6月・・・これは結構当たってるかもしれないぞ。んでもって"卵が孵化するまでに要する期間は水温15度で54日〜56日、20度で33日〜36日"だそうなので、8月後半〜9月頭に胴長10a未満の仔アオリが多数見られるのは、その仮説を裏付ける充分な理由になるよね。



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「釣れる年周り」
6-8月に雨が少なく暑いと海水が高水温高塩分になって孵化に要する期間の短縮と成長速度が増すし、仔イカが成長するのが早ければ魚に喰われないので、その相乗効果として個体数が増え、また大型も多くなる。

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管理人JP;
確かにイカが爆釣したのは2004,2007,2010年。
山形県はいずれも記録的な猛暑でした。
エギンガーが猛烈に増えて、相当に釣られた影響なんてほとんど影響がないような数が居て数も釣れましたね。
逆に冷夏だった2009年はやはりイマイチ。
2011年は6月と8月に降った記録的な雨で沿岸部は降雨による土砂崩れもありました。)
そのせいか、固体が少ない印象です。

マクロ視点で同日を比べてみると、好調だった2010(左)に比べ、不調な2011(右)は明らかに沿岸部の海水温が低いです。



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「摂餌行動・食性(1)」
死んだ餌は(一瞬押さえても)食べない。

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管理人JP;
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「摂餌行動・食性(2)」
捕まえるエサの大きさに好みがある。他イカに取られない大きさを好む」

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管理人JP;
コメント準備中



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「摂餌行動・食性(3)」
触腕がついている方向はエサが速く動いても見失わず良く見える。しかし横方向に逃げてしまうと近距離でも見失うことがある。

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管理人JP;
コメント準備中





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