2011/05/20 of 旬魚釣行web

2011年5月20日

JP グァムでオカッパリ


震災後、自分の周りに特に被害があったわけではないが、気分がダウンしていて釣りにいく気にはなれなかった。けれど、自粛ムードもGWを堺に徐々に回復してるし、息子が「またグァムの海にいきたいな」、というので気分転換を兼ねて旅行にでることにした。


回の旅行のお供はAR-C806。3ピースで仕舞90cmくらいだから手荷物で機内に持っていけるだろう、とハードロッドケースなしで成田へ。

「手荷物は60cmまででお願いします。ビンラディンが殺害されましたのでテロ懸念で米系のエアラインは特に厳しいです」と止められ、その釣竿も預けてくれ、と。デルタ航空の美人なお姉さんにダンボールとガムテを貰ってカウンターでロッドケースを工作。

段ボールロッドケース



ゾートトホテル街のあるタモンベイは沖まで歩けるような超遠浅のビーチ。
流れなどあるわけもなくほとんどプール状態で、リーフに囲まれているので小魚しかいない感が。釣りをしているチャモロ人がいて、話しかけてみると、案の定、「たまに小魚が釣れる」程度らしい。キャストアシストにサビキみたいな仕掛けで、コアジような魚を釣っている。理由を聞いてみると「立ち込んで釣りはNGだから仕掛けを飛ばさないと」だそうだ。自分はちょっと小石がゴロゴロしてる場所を見つけて小生意気君をキャスト。答えは一発!

MRオリカラ小生意気君×グァムのハタ

グァムのホウセキハタ

カンモンハタをたて続けに数匹。チャモロ人釣師が寄って来て「何を使ってるんだ?」と。「秘密兵器さ」と返す。



イドも上がって満潮に近くなってきた様子。沖目にはちょっと沸きっぽいのも見える。
これはチャンス!?・・・フォールさせずに、早引きするとゴッっと当たり、10秒くらい強烈なヒキをみせ、グニャっと針が曲がる感触だけを残しバレてしまった。

曲げられたフック

想像でしかないけど、きっとリーフ内に迷い込んだ50cmくらいのミニGT?!



、時計を見ると午前7時。ここでタイムアップ。
妻・息子がそろそろ起きる時間。この日も、恋人岬行って、TARZA・・・と予定を組んでいたのでストップフィッシング。短い時間の釣りだったが癒された。




中、恋人岬から早朝に釣りをしたタモン湾。吹き抜けていく風が心地よい。日本でも風に若葉の匂いが混じる季節だが、それに放射能が混じっている憂鬱。

タモンベイfrom恋人岬



■CONDITION
2011年5月20日 5:00am~7:00am
天候:晴れ
海況:波高0.5m
気温:25℃
月齢:18
潮汐:中潮
場所:タモンベイ

■TACKLE DATA
ROD:シマノ AR-C 806
REEL:シマノ 08ツインパワー C3000
LINE:CASTAWAY PE1.2号+リーダー22lbs.
LURE:小生意気君 (小舞 moonrise オリジナルカラー)

■RESULT
カンモンハタ


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