2016/10/20 of 旬魚釣行web

2016年10月20日

JP更待月エギング☆彡


入りたかった磯には先行者のシルエット。
通過して久しぶりの磯へ。
ハエ根があって、その上にはピタリと北極星があるから、
ポラリス磯と勝手に命名している。



夜の湿気とどこかに藁を燃やす田舎の秋の匂いを帯びたゆるい風。
海面だけを見ればいい凪だけど、
沖で吹いているのか高低差のあるうねりが磯を洗う。
漁船の航行灯も見えない。
残念なことにロッドを振れる時間はどうやら短かそうだ。



更待月が煌々と見せていた。
月光浴しながらのエギング。
時折、パッと星が流れる。
オリオン流星群の季節だもんな。
昔はよく仲間と一緒に振ったっけな。
光柱現象を目撃してみんなで不思議がったっけ...
昨日のことのようだけどもう何年も前なんだね(遠い目)。



独りの優雅な時間。
他に誰もいない夜のこの磯。
自分だけの世界を愉しむ。
しかし、考えているのは、
『どうやってフルマラソンを3時間半で走れるか…』
以前ようにエギングや釣りに燃やす炎が、
すっかり弱まっている事に気付き苦笑していると、
ステイさせていたエギにパチッ!とイカパンチが来たので少し落としてやる。
と、ドンっと来た。
一か月前と違って重量感がある独特のヒキが楽しい。

更待月エギング



久々のシャクリを愉しもう。
沖のブレイクラインを狙えば回遊がかかる。
続かなければシャロ―の居付きを狙う。
その繰り返しで2時間。
回遊系は胴19~20㎝のこの時期の良型。
居付き系は14~15㎝でした。
エギは3号・3.25号・3.5号をローテーションで使用。
特に傷だらけになったこいつらはイイ仕事をしてくれました!

ヒットエギ



夜明けが訪れ、クーラーバッグを覗くと9杯。
あと1杯で”つ抜け”も、風向きはもろ西になってアウトに近づいている。
スマホで見ると沿岸波浪警報と雷注意報も出ているので納竿。
安全第一。

更待月エギング



高速で帰路へ。
月山第一トンネル付近の紅葉が見事。
暴風で落ち葉が舞い上がっている。
あと1回くらいエギングいけるかな!?
どうだろ?




◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇




帰宅して道具を片付けて昼食をはさんで、
お世話になっている人に少しおすそ分けに行ったり、
イカをさばいていたりしたら午後3時。
昨日からほとんど寝てないけど、
磯場で体幹がずれて脚の筋肉が変に固まった感じがしたので、
50分くらいのほぐしジョギングに(笑)
風呂に入って疲れも取れバッチリ!
で、夕飯の料理...



まず息子のリクエストで「煽り烏賊のちらし寿司」
ビジュアルがちょっと寂しいんでカニなんかを散らしつつ(笑)

煽り烏賊のちらし寿司



「青菜・舞茸パプリカとアオリイカのアヒージョ風ソテー」
ガーリックとオリーブオイル...
ミュスカデかシャブリかそれとも違う白…
どれでいくか悩む(笑)

青菜とアオリイカのアヒージョ風ソテー




悩んだ末に合わせたワインはスペインのヴェルデホ種の白にしました。
フレッシュさがありながらコクが強くて酸度もあり和洋折衷にぴったりでした。

スペインのヴェルデホ種の白


自然の恵みに感謝<(_ _)>
ご馳走様でした。


■CONDITION
2016年10月20日
天候:晴
海況: 凪~1m~3m
月齢:20
潮汐:中潮
場所:庄内鶴岡磯


■TACKLE DATA
ROD:アークエット ARQS-86EM
REEL:ステラ C3000
LINE:PE0.6号+リーダーフロロ2号
LURE:餌木




■RESULT
アオリイカ9杯


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