管理人JPの旬魚釣行記 本文へジャンプ
南房総へイカを求めてプチ遠征
2006年5月27 天候:曇 海況:凪 潮:大潮

プロローグ

5/26は埼玉に所用があり出張。ホントは夜に東京都内でも用事があったんだけど、急遽キャンセルになったし、28日金曜日は山形へ戻ってやらなきゃならないシゴトが山積みなんだけど、そこはせっかく関東へ行ったので27日は有給・・・はないので、経営者特権で無理やり休日(笑)。 仕事道具を車に積む際に、タックルも一緒に積んでいるのをみつかりかなり冷ややかな目で見られましたが・・・店長はもとより、スタッフのNさん、Aちゃん、Wちゃんthanksです。まぁ、ここ半年で休みがほとんどなかったのでたまに1日くらい休んでもいいでしょ・・・天気は良さそうだし、大潮だし、アオリ大量接岸(を夢見て)、ついでに(どこが?)南房・館山まで行って来ました。

しかし、事前に遠征を予告した掲示板に

プチ遠征!? - Akiy 2006/05/24(Wed) 23:15
今どきの暴走の陸っぱり圏内に、釣れるような 如何様は居ません (--!キッパリ  特に内暴は絶不調で、やるなら南暴か外暴で、 平日ならちっとは期待できる鴨。 イカは居るのよ、内暴にも。ただ陸っぱり 射程内に寄ってこないだけ。 ま、エギの絨毯爆撃を連日受ければ、いくら ケダモノだって学習するでしょ(笑)

なぁんて書かれていたのを見たので、どーしようかなぁ、と思ったんですけどね・・・竿振りたいし。(苦笑)

夜の部は玉砕

館山道ののS.Aで、フィッシングウェアに着替えたり、トイレに行ったり、ラインを通して餌木をつけるだけの状態にしたり...準備を整え臨戦態勢に。ワクワクする瞬間です。

久しぶりの館山だよ。実に5年振り?  前に来たときより高速もつながってるし、埼玉からでもあっという間?に到着。 事前情報では「釣れていない」らしい。 狙いはもちろんアオリ&コウイカ。夜11:00頃から実釣開始。まずはおなじみのJ堤へ。誰もいない・・・あとから数人餌木マンが来ましたが・・・。潮は動いてないけど、ベイトは結構います。(カタクチとトウゴロ) 小タコが泳いでベイトを追っかけまわしてます!ボラもはねてます。(苦笑) 藻場近辺を探るが無反応。なので、Kに移動。

Kも誰もいない・・・しかし、墨跡を発見! 俄然やる気に。 しかし、無反応。 それにしても、ついている墨跡の形がすべてまるっこいし、真っ黒・・・・アオリの墨跡ではなさそうです。

次に、B港を見て(みただけ)、KB堤に行って、藻場を探る。 無反応。 潮も動かず、餌木マンに聞いても「ダメ」とのことで、Hへ移動。ここも墨跡があるけど、古いのばっか。2-3時間やるけど、無反応。 やっぱいちばん最新の墨跡のあるKに戻る。 キャリアのありそうな餌木マンがいて、話しながら釣りをするが、房総の岸からのイカ釣りはどーもぱっとしないらしい。 そういえば、とっても寒いし(夜中13℃)、一昨日の嵐で富士山に雪が降った、とかニュースになってたな。そうなると、掲示板の「釣れてない情報」が何度も頭をよぎり・・・(苦笑)なので、寝ることに。

朝マズメにキロアップ!

起きたらすでに堤防には館山のオッチャンたちがいる。寝坊で出遅れだよ(笑)・・・挨拶していれてもらう。
KY堤防
「まぁだアオリは釣れてねぇぉー、モンゴは少しいるようだけどもよぉー、今日はまぁだゼンゼンだぉー。今日は潮が濁ってっし、水がつめてぇのなんのって。まず、海が半月はおくれてるだぁね。まだダメだぁ」と。しかし、このオッチャンたちは毎日来ているようで、事情通。「昨日はそこの角でこの餌木使ってモンゴを上げただぁよ。この餌木のココをこう削ってさ、ひっかからねぇようにして」とか「この港でアオリが寄るアジモク(アマモのこと)はココではあその一角だぉ」とか・・・釣り師なら秘密にしたくなるようなことまで人が良いのでいろんなことを教えてくれます。プラス、「にぃちゃん、遠くからきたんだったら、ココ(いちばん良いところ)でやりなよ」と場所を譲ってくれる始末。サンクスですよ。

おかげで! もう「今日はつれねーかも」とか思ってたときに、ズシッ!と重量感が。

掛かった瞬間からアオリでないなー、とは思ったんですが、結構重い。 1kgくらいのモンゴイカです。 オッチャンがタモを入れてくれました。ホントにいい人だ。この一杯で俄然やるきになったんですが、後が続かず・・・そして、また眠気が襲ってきてダウン・・・。

日中にハプニング。帰還直前にキロアップ!

休憩後、ちょっと車を動かそうとしたら、左後ろに違和感が・・・なんとパンクですよ。(泣) クギが刺さっていました。イタズラとかではなく、踏んだカンジです。まぁ、漁港とかでは漁師の邪魔にならないように、吹き溜まりみたいな場所にでもできるだけ寄せて停めるので、運が悪かったんですな。・・・即、出張サービスで直してもらいました。スペアに替えて館山市内まで戻ってYHとかにいくよりラクだし、時間がもったいないし。(^^;)

ということで、プチハプニングでちょっと仕切直し気分に。・・・朝から半日以上経って、この狭い堤防にのべ20人は餌木を振りにきていますが、ヒットはたったの2ハイだけで、内、オレの1パイと、昨晩話していたキャリアのありそうな餌木マンの300gくらいのコロッケのみだそう。話していたオッチャン2号が「ツノ(餌木のこと)が冷ってぇし、こりゃダメだな」と。 そんなとき、アオリ漁から帰ってきた漁師の水揚げが始まったので、見てみると15杯くらいってとこ。半分はモンゴだし、まだ岸にあんまり寄ってないんですね〜・・・・「次の大潮くれぇじゃないかい」と言っていましたが・・・・。

さて、今日中に山形まで帰らなきゃならないので、タイムリミットを2:30pmと決め、のこり1時間を真剣にエギング。それにしても寒い(18℃くらい・風があるので体感はもっと寒い)し、もうあと数投でお終いにしよう・・・と、アジモク近辺でスティさせてシャクった瞬間、ズシッ!と例の手応え。キター!└(^∀^)┘


餌木アオリーQ4号が小さく見えます(スイベル部-カンナまで≒15cmです)・・・朝のヤツより気持ちおっきいキロサイズです。(^^) 

タイムアップ。後ろ髪をひかれつつ、まだハシリの時期だからか、結構高い房州名物のビワをお土産に買い、館山道−東関東道(少し渋滞)-首都高(B→C2少し渋滞)-東北道と走って(約520km)、途中、さすがに眠気に勝てずにダウンで仮眠をとりつつ、なんとかその日(5/26)のうちに帰還しました。また行きたいですね・・・てゆうか、住みたい土地の一つです。

本日の釣果:モンゴウイカ キロアップ×2杯
TACKLE DATA
ロッド:メジャークラフト トリプルクロスTC-832E icon
リール:シマノ 05バイオマスター2500
エギ:シマノ3.0号,アオリーQ4.0号


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