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初冬のサーフでシーバス&ヒラメを楽しむ
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| 2009年12月11日 天候:雨→晴 海況:やや荒れ→凪 潮:-- |
中潮→大潮。荒れ後3日目。波予報は1m。絶好に思える。
木曜日は正午まで雨確率20%、午後から気圧の谷接近で大荒れ80%ということで、夜中到着〜午前中までと決めて出撃することに。
山形を日付が変わる頃出発し、国道も車が少なく快適なドライブ。しかし、庄内に入る頃からフロントガラスを叩きつける雨、《えっ?にわか雨?すぐやむでしょ》と楽観しつつ現着。
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水平線に漁船の灯が一瞬見えたが黒い雲に隠れたり・・・雨はやむ気配なし。
ケータイで見てみるが・・・なんか雨雲が広範囲に掛かってるし、なんだか強風波浪注意報?もでてるみたいなんですけど〜。果報は寝て待てじゃないけど日ごろの疲れが出て眠くなってきたので遠くに聞こえる波が砕ける音を子守唄にしながら就寝することにzzzz...・・・しかし、サーフシーバスに魅せられたヤラウ共たちの車が通り過ぎる音でたびたび目を覚ます。
午前5時。また一台車が入っていった・・・。少し雨も小ぶりになったし、そろそろオレも行きますか!と防寒レインに袖を通し、サーフへ。
サーフへ立つ。初冬の日本海なのに思ったほど寒くないのと、風がダシ気味にゆるく沖方面へ吹いていること。 波っ気もイイ!

(写真は明るくなってからのものです)
ここ1週間。場所によっては「ハタハタパターン」なるビッグベイトを追っかけて腹パンなシーバスが釣れているらしい。なんだかLOVEシーバスなイカ釣り研究者さん(笑)からもそんな情報をもらっていたりして(汗)、この12/12朝時点でハタハタは象潟あたりで釣れていて酒田への接岸はない模様。でも先週12/4に火力堤へ第一陣の先発小隊が接岸した模様で、その群れを食っていた港内シーバスはかなりデカかったらしい・・・。そんなビッグワンとの出会いを求めてデカいルアーを使おうと思ったが
ちょっと待てよ
自分の中の<釣りの引き出し担当>が、『ちょっと待った〜』を掛ける。『波打ち際を見てからリグれ』と指示を出してやがったぜ。(汗)
波打ち際を歩いて見渡してみて、打ち上げられているゴミにハタハタの卵(ブリコ)がひとつもついてない!
・・・ということは、この辺&ここに潮が差し込む沖にはまだハタハタは居ない確率が高い(≒ハタハタパターンにハマるシーバスもいない?)。・・・なので、ここはこの時期のメインベイトであるイワシライクなルアーで攻めた方が確率が高いんじゃないだろうか?と、12cmのルアーをチョイス。
ヘッドランドのまわりのカレントと、深くなっている場所からシャローへ続くベイトを追い込みやすいだろうライン。ベイトがたまるだろう潮がヨレる場所。そしてワンド内で発生するカレント。真っ暗でよくわからないので、ルアーの受ける水流を手に感じ取りつつ撃って行く。何しろオレにとってサーフのシーバスフィッシングは好きだが苦手な釣り。シャローでは破裂する波にPEラインが噛んで前アタリに感じ、脊髄反射で思わずフッキング動作に移行してしまうときもあるが(苦笑)、ひたすらガツッ!と止められる衝撃だけを夢見てキャストを繰り返す。
ヘットランド周辺ではノーバイトのまま大本命のカレントへ到着。数投して様子を見る。カレントは斜め10時方向に払っているようなので、カレントの向きにあわせてキャストし、カレントのエッジあたりをヨレヨレと流れに逆らって泳ぐベイトを脳内イメージしながらスローリトリーブ。
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ゴンッ!
キタ―(゚∀゚)―!!
久しぶりに思えるシーバスのバイト! フッキング!
グンッとロッドが曲がる!「結構重いんじゃねーの(^o^;?!」・・・カレントの流れに乗ってるせいもあるだろうが重い感じに期待は高まる。シーバスは沖に走りリールのドラグがズルズルとひきだされる!
ある程度沖に走ると今度は横に!《そこはドシャローだ!》と、次の瞬間はバシャバシャとエラ洗い。すかさずロッドを倒してテンションを保ちつつ、シーバスフィッシングならではのダイナミックな光景を楽しむ。すでに目が慣れていて大きさも確認できたが、そんなにデカくないようだ(ガックシorz...)。
何度か突っ込まれるが、ほどなく追い波に乗せてズリあげる。

64cm 2.7kg v(゚∀゚)デカくはないが食べごろサイズで嬉しい〜っ!!(爆)
エラ洗いで見たとおり大きくはないが、かなり腹もパンパンでブットい感じ。こないだマチャキさんが釣り上げた83cmのランカーがサーフの女王様とすれば、こちらはグラマーでセクシーなサーフのお姫様って感じ。銀ピカでヒレピン。傷ひとつないキレイな体躯は見ていてホレボレするほど。
デジカメの写真を見ると砂まみれ・・・なので、せっかくのキレイな魚体をココに載っけたいので再度汚れを取って、、、パシャッ!

撮影していると、ケイタイが鳴る。シーバス鬼軍曹なマチャキさんからです。朝錬に来たところでオレが写真を撮っていたところを見かけたようです。
雨の中、黙々とキャストする鬼軍曹。レインウェア&装備も決まってます!(^^)
 しかし、あっという間に時間が過ぎ、鬼軍曹様の朝錬時間が終了。
雨もまた降ってきたのでオレも一旦休憩に上がることにして、車Pまでの帰りしなの短い時間ですが少し話しました。朝の一時間でも毎日振れるロコでスペシャリストな彼の、状況を見る目と理論と知識にはいつもながら脱帽させられます。何かのスペシャリストってやっぱオレのようなゼネラリストとは何かが違うっすよ。それにしても自宅から釣り場まで15分て圧倒的に有利だよな〜。(マチャキさんのこの日のブログ記事)
・・・そうそう、帰りにこんなモノがサーフに
 打ち上げられていましたよ! 残念ながら単体でしたが・・・。
ソコリからの上げはじめ。天気は回復し、波も収まってきた。先行者も数名いるのでポイントはあまり選べない。
しかしJPカレント(スンマセン、マチャキさんが命名してくれましたので。光栄です)・・・で振っていた先行者が退いたので、ポイントINし、家に電話したり、メールしたりしながら少し場を休ませます。
↑のサンマを見た後なので、少し大きめの烈波140をチョイス。相変わらず誰かのポコ●ンみたいに(スミマセン)左を向いているカレントに向かってキャスト。・・・ゆっくり引いてくると、ヨブまわりでルアーに何かが触った。バイトまでは至らない感じだけど、魚っぽい感覚。なので、次のキャストではその場所であえてロッドティップをチョンチョンと動かし、意図的にルアーをフラッシングさせ、食わせの間を造るポージング・・・と! ・
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ゴンッ!
キタ―(゚∀゚)―!!
しかし、そんなに引かないし、重くない。すぐに追い波ランディング体制へ。
 ううっ。38cm・約500gとソゲ君サイズだが、山形県では30cm以上はキープOKなので小さい・・・が、カルパッチョ&コブ締め用に鬼キープすることにm(__;)m
小一時間キャストしていて、同じサーフで魚をぶら下げている人は皆無でした。上げ始めの良い時間帯も過ぎて、海もベタベタに凪いで魚っ気も薄い感じがしたので終了。

帰りに立ち寄った釣具屋で「釣りの帰りですか?」と釣果を聞かれたので「●●で揚げましたよ」と言ったら「えっホントですか?」と聞かれたくらい最近イマイチな場所らしい。(^^; ここのところ結果が集中しているのは●●●らしい。マチャキさんがランカー釣ったのも近くですよね。後日談だと同日にもそっち方面でランカーサイズも出たそうで・・・でもイイんです。オレはシーバス修行中の身。今は同じ場所に通うことが重要なんです。未だにわからない事だらけで毎回考えさせられますしね。
つーわけで、お疲れ様でした。X'mas〜年末年始は仕事の繁忙期で忙しいのでもしかしたら今回が今年最後の釣行かも!?!?!?!

『潮汁のお茶漬け』をつくってみました。
アラといっても、臭みの少ない海水域の浜スズキと浜ヒラメですし、お茶漬けということで身が相当残るように捌いてます。脂の乗ったハラス部分も贅沢にブチコミます。
(1)ブツ切にしたアラに粗塩を振って15分くらいおきます。 (2)グラグラ煮えた鍋にアラを入れ2分弱くらい湯通しし冷水にとってザルへ
(3)大き目の鍋に水をいれ、コンブと少々の酒と醤油(大匙1程度)もいれて80℃くらいまで熱したら、アラをいれます。その後、アクはすでに湯通ししてあまりでませんが、それをとりつつ決してグラグラ沸騰させないように80〜90℃をキープして10分煮込み、美味しい塩(オレの場合は鼠ヶ関の先で作っている白いダイヤという日本海の塩)を味をみながら適量いれていきます。
(4)白髪ねぎ・針生姜・水菜を刻んだもの、ゴマ、ワサビetc..を用意して・・・
炊き立ての山形米の新米。アラをのせて、薬味を適当にトッピング。うえから潮汁をゆっくりかけまわしていただきます。あっさり上品なのに身をほぐしていくと汁に適度にあぶらがまわって、そこに薬味がいいハーモニーを奏でてくれる、っつーカンジで激ウマですよ! この12月の時期はたたでさえ飲む機会が多くて、胃も疲れているので、かなりオススメの一品です!
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『本日のお題』
「JP流離岸流の見つけ方」

本日2008/9より、管理人JPが釣行した際の、ヒットパターンの分析・理論と推論・ルアーチョイスと動かし方etc...を書き綴っているスペシャルサイトです。蓄積されればより充実したフィッシングができるのではないか?と考えています。閲覧には読者登録とパスワード認証が必要です。
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| 本日の釣果:シーバス64cm×1,ヒラメ38cm×1 |
TACKLE DATA ロッド:メジャークラフト トリプルクロスTC-902PE
リール:シマノ 05バイオマスターC3000
ライン:PE1.2号+リーダーフロロ3.5号
ルアー:サスケ烈波120,烈波140 |
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